研究について

量子力学に興味があって研究を続けています。今までの研究対象は冷却原子系、フォトニクス、励起子ポラリトン系、トポロジカル絶縁体や、その関連領域です。主にAMO物理(Atomic, Molecular, and Optical physics)で取り扱われる系を研究しています。これらの系での物性理論、特に多体物性やトポロジカル物性の研究をしてきています。理論家ですが、実験家との共同研究も好きです。

職歴

2019.10 – 現在:
さきがけ研究員(兼任)、科学技術振興機構(JST)
2018.04 – 現在:
上級研究員、理化学研究所iTHEMS
2018.01 – 2018.03:
ポスドク、Université Libre de Bruxelles、ベルギー
2015.04 – 2017.12:
シニアポスドク、INO-CNR BEC Center, Trento、イタリア
2012.09 – 2015.03:
ポスドク、Università di Trento、イタリア
2012.06 – 2012.08:
ポスドク、University of Illinois at Urbana-Champaign、アメリカ

学歴

2012.05: University of Illinois at Urbana-Champaign、Ph.D. in Physics取得
– 博士論文: Topics in multi-component ultracold gases and gauge fields
– 指導教官: Gordon Baym
2007.10: University of Illinois at Urbana-Champaign、M.S. in Physics取得
2006.03: 東京大学理学部物理学科卒業

その他

物理と数学の勉強以外の趣味として、楽器を演奏したり、チェスを指したり、泳いだり、料理したり、言語学や宗教学を勉強したりしていましたが、最近はもっぱら二人の子の子育てに忙殺されています。絵をみるのも好きで、フェルメールの絵は盗難中の「合奏」を除き現存するものを全て見ました。